CREOLE 10th Anniversary
Hitomi Nishiyama presents Jazz Complex vol.10 2013年11月30日(土)@ 神戸クレオール 【昼の部】 13:30 開場 14:00 開演 坂崎拓也bassデュオ with 渡辺ショータpiano 清水勇博drums ソロ 秋田昌則pianoデュオ with 清水勇博drums 【夜の部】 18:30 開場 19:00 開演 西山 瞳piano ソロ 木村知之bass etc. ソロ 西浦達雄vocal, piano with 遠藤真人vocal, guitar ※最終出演の西浦達雄さんのグループは当初デュオの予定でしたが、西浦達雄Vo,pf、遠藤真人Gt,vo、深沢学Per,vo、九埜元哉Gt,voと、4人編成のバンドでご出演頂けることになりました <入場料> 昼の部、夜の部 各3,000円 昼夜通しチケット:5,000円 (出入り自由) 学生:昼の部、夜の部 各1,500円 ※通しチケットは、8月から西山がライブ会場に持ち歩いていますので、ライブ会場にてお問い合わせ下さい。 ※ご予約受付中 ※当日料金は各500円アップとなりますので、ぜひ事前にご予約下さい。 <ご予約> ※受付中 ご予約メールアドレス jazzcomplex@yahoo.co.jp お名前・人数・「昼の部/夜の部/昼夜通し/学生(昼)/学生(夜)」の区分を明記の上、送信お願いいたします。 上記アドレスから、1週間以内に確認の返信をいたします。迷惑メール設定などにお気を付け下さい。 <チケット> 「昼夜通し」区分のみ、事前にチケットを発行します。 8月から西山がライブ会場に持ち歩いていますので、ライブ会場にてお問い合わせ下さい。 クレオール店頭でも販売しております。 チケットのご予約・当日受け取りも可能です。ご予約メールアドレスまでご一報下さい。 当日の混雑を避けるため、チケットの事前購入にご協力頂けると助かります。 当日、昼の部にご参加で「このまま夜も見たい!」という方は、当日、2,500円(2,000円+当日料金500円)を追加して昼夜通しチケットをご購入することも可能です。 <会場> acoustic live CREOLE(クレオール) 神戸市中央区山本通2-3-12 tel 078-251-4332 http://www3.ocn.ne.jp/~creole/ 三宮駅より徒歩8分 <ミュージシャン> 1980年生まれ。高校卒業後、甲陽音楽学院に入学。卒業後にフラリと行ったジャムセッションで無理矢理弾かされ、悔しい思いをしたのをきっかけにコントラバスを始める。様々なベーシストを研究し、独自のプレイスタイルを身につける。演奏活動はジャズだけにとどまらず、ファンクやポップス等でも活躍し、オーケストラにゲスト出演した際はウクレレのジェイク・シマブクロとも競演。現在は自己のグループの他に、宮川純(pf)group、荻原亮(gt)"Different Colors"、吉本章紘(ts)Quartet、森永理美(pf)Trio、多田誠司(as)&荻原亮(gt)"arbeg"等のバンドや、様々なセッションで活動中。また、中林薫平、宮上啓仁の両氏とともに3Bassでの活動も定期的に行っている。 1983年生まれ 兵庫県出身。中学入学と同時に学校のビッグバンドに入りドラムを始める2005年、横浜プロムナードコンペティションでは西山瞳trioでグランプリ、個人では洗足学園大学賞を受賞。2008年よりNYに活動の拠点を移す。現在はindigo jam unitなどで活動。 神戸生まれ、神戸育ち。中学生からギター、高校生からピアノを始める。 ピアノは継続していたが、30歳の頃の交通事故で、鎖骨の複雑骨折、指の靭帯切断、神経のマヒ等により、一時は弾けなくなる。鍼治療等で徐々に回復するが、現在も長時間の演奏は困難。 2003年末から「クレオール」を経営。店名の由来はチョムスキーのバイオプログラム論からです。 1979年生まれ。大阪音大ジャズ科在学中より演奏活動を開始。2005年横濱ジャズプロムナード・ジャズコンペティション優勝。2006年、スウェーデン録音のアルバム「Cubium」をアミューズよりリリースし、デビューする。2007年には、日本人リーダーとして初めてストックホルム・ジャズフェスティバルに招聘され、そのパフォーマンスが翌日現地メディアに取り上げられるなど大好評を得る。以降、2枚のスウェーデン録音作品をリリース。2008年に自己のバンドで録音したアルバム「Parallax」では、スイングジャーナル誌日本ジャズ賞にノミネートされる。 2010年、インターナショナル・ソングライティング・コンペティション(アメリカ)で、世界約15,000エントリーの中から自作曲”アンフォールディング・ユニバース”がジャズ部門で3位を受賞。コンポーザーとして世界的な評価を得た。2011年には、3年ぶりのアルバムとなる「Music In You」をリリースし、タワーレコードジャズ総合チャート1位、HMV総合2位にランクイン。CD Journal誌2011年のベストディスクに選出されるなど、芸術作品として重厚な力作であると高い評価を得た。2013年には最新トリオ作「Sympathy」を発表。 作曲家、jazzベーシスト。大阪音楽大学作曲学科卒業、同大学院修了。作曲を近藤 圭、武藤好男、コントラバスを故 奥田一夫の各氏に師事。学生の頃より赤松二郎率いるビッグバンド DJO にてjazzを志す。2002年自己バンド、キムサクにてデビューアルバム「ツナガレタアオ」をイーストワークス・エンターテインメントよりリリース。 ニュージーランド=ウェリントンシンフォニーホール等でコンサートを行い、現地ラジオで放送される。これまで 日野皓正、 クリフトン・アンダーソン、オテロ・モリノー、エディ・ヘンダーソン、ロイ・キャンベルjr、 MALTA、 村上ポンタ秀一、東原力哉、Mitchi、西山満、市川修、市川芳枝などと共演。また兄きむらたくやとのバンド木村家、大我バンド、ザ・ドメスティック・ ジャズ・バンド since 1993などで演奏活動を続けている。 作曲家としては、在学中より 戯曲音楽、冬樹ダンスビジョン などの舞台音楽を多数手掛けるほか、数々のCDプロデュースも手掛ける。 またスーパーリコーダーカルテットでは 数点の編曲がCD化されている。代表作品は「ピアノカルテット」、「8人の為の必然性」など。現在、大阪音楽大学 講師。 大阪市出身4人兄弟の末っ子として生まれ、オペラ歌手の父親の影響もあって音楽好きな少年として育つ。 高校時代からフォーク・ソング・グループで活動を始め、ヤマハポピュラー・ソング・コンテスト関西決勝まで進む。高校卒業後ジャズ・ミュージシャンをを志し、森関矢氏に師事、ジャズピアニストとして活動。 その後、作詞・作曲・編曲およびシンガーとして放送番組のテーマ曲やCMソングの制作をする傍ら、中村雅俊や藤田朋子、小林恵などに楽曲を提供。 1987年から朝日放送全国高校野球選手権大会中継のエンディングを担当。現在は大阪音楽大学短期大学部 非常勤講師・放送芸術学院専門学校講師としても教壇に立っている。 1988年2月29日名古屋生まれ。父、渡辺のりおの影響で15歳の頃にJAZZに興味をもち始める。16歳からDonny Schwekendiek氏に師事。その1年後から演奏活動を始める。Jazz バンド『赤門』に加入し、4枚のCDをリリース。『近藤房之助meets赤門』で、近藤房之助とも共演する。2009年以降から、Jazz seanでの活動をメインとし、2010年には、noonの「Once upon the summer time」のRecordingに参加。レコ初ツアーで名古屋Blue Noteにも出演する。現在、浜崎航カルテットや、渡辺ショータGroupを中心に、ジャンルにとらわれず、東京、名古屋を中心に全国で幅広く活動中。 景色、温度、色を大切にする彼のピアノは、多くのファンを魅了している。 遠藤真人 ヴォーカリスト http://cyta.jp/vocaltraining/s/egaoninareru/
by jazzcomplex
| 2013-11-10 15:50
| vol.10
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